9月29日金曜日。今日はたくさんのエロゲーが発売されました。


そんな中ボクが注目してるのはコレ!!


銀時計の「おたく★まっしぐら」。(はまぞう無かった)


主人公は上京してきたオタク!登場するヒロインたちもオタク!そして舞台は天下のアキハバラという、オタクのオタクによるオタクのための恋愛シュミレーション。すげぇよ。


ヒロインは、アニヲタ、レイヤー、ゲーマー、銃器ヲタ、オカルトヲタなどなど総勢7名。


システムは月曜から金曜までの予定としてアニメ、ゲーム、コミック、フィギュア、ミリタリー、バイトを選んで実行、ステータスが変化するというシュミレーション型。注目すげきは、「性欲」や「漢(おとこ)度」というステータスがあること。性欲はためすぎるとまずいらしいw


そして週末はアキハバラ探索wイベントなどがあるらしいw


もう、どれをとってもオタク、オタク、オタクでこれはきっとすげー親近感のわくソフトに違いないw自分の行動と照らし合わせればどういう結末になるか、がわかるわけでそういった意味では究極のシュミレーションだと思うw


唯一ロリキャラがいないのが残念かw


ただ、嘗めないでくださいよ。シナリオは「CROSS†CHANNEL(FlyingShine)」 を手がけた田中ロミオさんですからね、相当しっかりできてるのではないかと。泣かせられるかもですよ。


ああ、すっげー欲しくなってきた。きっと買っちゃうんだろうな。だろうな。どうせだったら予約すればよかったなぁ。

ひぐらしのなく頃に

1週間かけて、出題4作を読みきりました。


怖いというより、謎が多くてすっきりしないんだよなぁ。「解」はもう持っているのでいつでも解答編に進めるけど、やっぱりゆっくり考えてみようと思います。


鬼隠し、綿流し、祟殺しの3つの世界が、「あること」をしたために「こういう結末」になったというのであれば、なにがそれにあたるのかから考えてみたい。

@アキハバラ


いやはや、ノーマークだった!5巻が発売されてることに気づいたのでanimateで購入。


感想は・・・う〜ん。軽いノリのギャグマンガだったのが、なんだか格闘漫画のシリアスな展開になってきて重々しいかなぁ。笑いどころが少なくなってきた気がする。逆にエロさを強調しすぎのような。半蔵くんはカッコイイと思います。


推しはもちろん、巳屋本いろはちゃんですが☆

大悪司・プレイ日記2

4周目。さすがに流れはつかめたので、イハビーラとの決着を付けました。
ヒロインはアンリペロリ。魔女っ子との恋愛に萌。


市長戦後のPM抗争再開と同時にウィミィにも侵攻されて、手薄なところがやられた。
しかし、ウィミィの戦力自体はたいしたことなかったので、翡翠の魚を装備して攻撃力が70オーバーのアンリや遠距離攻撃主力の野山めぐる、攻撃を食らわない回避の鬼門始らで討伐。主力の悪司たちはPMと全力で喧嘩。このあたりのはちゃめちゃ感は面白かった!


そして、最後のエデン強襲のストーリーはすごく良かったな。殺ちゃんが泣ける。今までわからなかった由女のヒミツがわかったり。このルートをプレイすることで一通りの話がわかったな的な感が。まだ一発と対決してないから、全部わかったわけじゃないけど・・・


ということで、やっと次のプレイでは殺ちゃんをヒロインにしてプレイすることができるのです!!楽しみだ!!!

大悪司・プレイ日記

3週目。白民華ルート。


「こまし」が使えないという異色のルートなので、ほとんどHシーンなし。まぁ、いいんだけど。仲間にできないキャラが続出なので、ひたすらGALバーガー送り。


民華さんルートの利点

・宝くじで3億円があたる。
・忠誠度の低いキャラを民華さんが説得してくれる。物欲タイプのキャラを仁義タイプにしてくれる。
・市長戦は何もしなくても民華さんが丸く治めてくれる。


娼館がつぶれた直後の資金難を乗り切っちゃえば、後はたいしたことないかな、という感じ。